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財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|財務・会計 第198問

問題

工程別総合原価計算を採用するA社において、第1工程の月初仕掛品は200個(加工進捗度50%)、当月投入800個、月末仕掛品300個(加工進捗度40%)、完成品700個である。材料は工程の始点で投入される。加工費の完成品総合原価の計算における完成品換算量として最も適切なものはどれか(先入先出法)。

選択肢

  1. 1700個
  2. 2720個
  3. 3600個
  4. 4820個

正解

3. 600個

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解説

先入先出法では、当月の加工費を当月投入分の完成品換算量で除して単価を求めます。当月投入分の完成品換算量=月初仕掛品の加工分+当月着手完成分+月末仕掛品の加工分です。月初仕掛品の残り加工:200個×(1-50%)=100個。当月着手完成:700個-200個=500個。月末仕掛品加工:300個×40%=120個。当月投入分の完成品換算量=100個+500個+120個=720個…ではなく、問題は「完成品総合原価の計算における完成品換算量」を聞いています。完成品に含まれる当月加工分=月初仕掛品の残り加工100個+当月着手完成500個=600個です。

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