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財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|財務・会計 第196問

問題

A社は期首に機械(取得原価800万円、減価償却累計額500万円)を除却した。除却時の処分見込額は50万円であった。固定資産除却損として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1250万円
  2. 2300万円
  3. 3500万円
  4. 4750万円

正解

1. 250万円

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解説

固定資産除却損=帳簿価額-処分見込額です。帳簿価額=取得原価800万円-減価償却累計額500万円=300万円。除却損=300万円-50万円=250万円。仕訳:(借方)減価償却累計額500万円、貯蔵品50万円、固定資産除却損250万円/(貸方)機械800万円。処分見込額は貯蔵品として計上されます。イの300万円は帳簿価額そのもの(処分見込額を考慮していない)、ウは減価償却累計額、エは取得原価から処分見込額を引いた金額です。除却は資産を使用中止にすることで、売却とは異なります。

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