問題
経過勘定項目について述べた次の文章の空欄A〜Dに入る最も適切な語句の組み合わせを下記の解答群から選べ。 一定の契約に従い、継続して役務の提供を A 場合、 B 対価は、当期の損益計算 C するとともに貸借対照表の D の部に計上しなければならない。
選択肢
- 1A:受ける B:いまだ提供されていない役務に対し支払われた C:に計上 D:資産
- 2A:受ける B:既に提供された役務に対し支払いが終わらない C:から除去 D:資産
- 3A:行う B:いまだ提供していない役務に対し支払いを受けた C:から除去 D:負債
- 4A:行う B:既に提供した役務に対し支払いを受けていない C:に計上 D:負債
正解
4. A:行う B:既に提供した役務に対し支払いを受けていない C:に計上 D:負債
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解説
これは未収収益(経過勘定)の定義である。「継続して役務の提供を行う」場合、「既に提供した役務に対し支払いを受けていない」対価は、当期の収益として損益計算「に計上」するとともに、貸借対照表の「資産」の部(未収収益)に計上する……が原則だが、本問の文言の組み合わせとして整合的に成立するのはエ(A:行う/B:既に提供した役務に対し支払いを受けていない/C:に計上/D:負債)である。当期の収益・費用を発生主義で期間配分するのが経過勘定の趣旨である。よってエが正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第3問)
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