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財務・会計難易度: 標準2007年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第2問

問題

次のA社の資料に基づき、下記の設問に答えよ。 株価純資産倍率(PBR):1.5倍 配当性向:60% 配当利回り:4% (設問2)資料より求められるA社の株価収益率(PER)として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 14倍
  2. 29倍
  3. 315倍
  4. 440倍

正解

3. 15倍

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解説

配当利回り=1株配当÷株価=4%、配当性向=1株配当÷1株利益(EPS)=60%。両式から1株配当を消去すると、EPS÷株価=配当利回り÷配当性向=0.04÷0.6=1/15。株価収益率(PER)はその逆数だから、PER=株価÷EPS=15倍となる。よってウが正しい。設問1で求めたROE10%とPBR1.5倍を用いてPBR=PER×ROEより1.5=PER×0.1→PER=15倍と求めても同じ結果になる。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第12問 設問2)

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