スキマ資格 - POCKETS OF TIME ARE ASSETS
スキマ資格 - POCKETS OF TIME ARE ASSETS

スキマ資格は、検索練習・分散学習など科学に基づいた学習法にもとづいて設計された、基本無料の資格試験対策サービスです。

スキマ資格とは|学習法ガイド|コラム|おすすめ教材|使い方|なぜ基本無料?|よくある質問|合格体験記
運営者情報|利用規約|プライバシーポリシー|特定商取引法に基づく表記|お問い合わせ

© 2026 スキマ資格 All rights reserved.

ホーム/中小企業診断士/企業経営理論 第1問
診断士に戻る
企業経営理論難易度: 標準2007年度

中小企業診断士 過去問|企業経営理論 第1問

問題

現代の企業は、必要な経営資源のすべてを自社内に所有することはほとんど不可能であり、企業の外部にある経営資源をコントロールする必要がある。そのために、他の組織と望ましい組織間関係を構築したり、ドメインに影響を与え経営環境を操作しようとする。 (設問1)文中の下線部の組織間関係の構築に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ある企業の取締役が、資源依存関係にある他の企業の取締役に就任することを通じて、両社の利害関係を調整したり、経営政策や意思決定に影響を与えることができる。
  2. 2企業は買収を通じて、他の企業の一部または全部の経営資源を直接コントロールする権利を手にすることができる。
  3. 3企業はライセンス契約を通じて、自社の独立性を確保しつつ、不足する経営資源に関する不確実性を軽減することができる。
  4. 4相互に補完的関係にある複数の企業が、共同で独立した合弁企業を作ることを通じて、その合弁企業の親会社の影響を受けずに、イノベーションや事業に関するリスクとコストを分散することができる。

正解

4. 相互に補完的関係にある複数の企業が、共同で独立した合弁企業を作ることを通じて、その合弁企業の親会社の影響を受けずに、イノベーションや事業に関するリスクとコストを分散することができる。

詳しい解説を見る解説を閉じる

解説

合弁企業は親会社が出資し共同で設立する組織であり、その意思決定や運営は出資する親会社の影響を強く受けるのが通常である。エの「親会社の影響を受けずに」とする記述は合弁の実態と矛盾し最も不適切。アは資源依存関係にある企業へ役員を派遣(インターロック)して利害調整や意思決定に影響を与える点、イは買収による経営資源の直接コントロール、ウはライセンス契約により独立性を保ちつつ資源不足の不確実性を軽減する点で、いずれも組織間関係の構築方法として適切である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第16問 設問1)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

前の問題

企業経営理論 第15問

次の問題

企業経営理論 第2問

企業経営理論の関連問題

  • 第1問

    マーケティングの定義に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    分散型リーダーシップに関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    制度理論に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    組織間関係論に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第5問

    ドメインの定義に関する記述として最も適切なものはどれか。

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

用語解説辞典

7科目の重要用語553語を解説

まとめノート

7科目を穴埋め2,070問で網羅

試験概要

受験者数・合格率・1次試験の構成