スキマ資格 - POCKETS OF TIME ARE ASSETS
スキマ資格 - POCKETS OF TIME ARE ASSETS

スキマ資格は、検索練習・分散学習など科学に基づいた学習法にもとづいて設計された、基本無料の資格試験対策サービスです。

スキマ資格とは|学習法ガイド|コラム|おすすめ教材|使い方|なぜ基本無料?|よくある質問|合格体験記
運営者情報|利用規約|プライバシーポリシー|特定商取引法に基づく表記|お問い合わせ

© 2026 スキマ資格 All rights reserved.

ホーム/中小企業診断士/企業経営理論 第2問
診断士に戻る
企業経営理論難易度: 標準2007年度

中小企業診断士 過去問|企業経営理論 第2問

問題

A社は機能部門別組織構造を採用し、社長は権限を各部長に委譲しているが部門間調整は週次報告書と電話にとどまり、研究開発・製造・営業の各部門間で顧客ニーズや量産性に関する情報が十分に共有されていない。 (設問2)このヒアリングからみて、A社の組織改善の方向性をどのように判断するか。最も適切なものを選べ。

選択肢

  1. 1各部門の情報共有を促進し、社長を含め部長たちが直接会合などで意見交換できる機会を増やす。
  2. 2研究開発部門と製造部門の従業員を若干減らし、営業部門の人員を強化する。
  3. 3事業部制組織を採用して、より分権化を促進し、PPMなどを通じて財務管理を強化する。
  4. 4社長に権限の多くを集中し、中央集権的に部門間調整ができるようにする。
  5. 5社内に電子メールシステムなどを導入し、直接会わなくても、情報の交換ができるようにする。

正解

1. 各部門の情報共有を促進し、社長を含め部長たちが直接会合などで意見交換できる機会を増やす。

詳しい解説を見る解説を閉じる

解説

A社の問題は部門間で顧客ニーズや量産性などの情報が共有されず連携が機能していない点にあるため、社長を含め各部長が直接会合などで意見交換する機会を増やし、部門横断で情報共有と相互調整を促進するアが最も適切。イは人員配分の調整にとどまり連携の欠如という本質を解決しない。ウの事業部制・分権化はかえって部門間の壁を固定化しかねない。エの中央集権化は権限委譲の方針と矛盾し現場の創意を損なう。オの電子メール導入は補助手段にすぎず、価値観の異なる部門間の踏み込んだ調整には直接的な対話が必要であり最善とは言えない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第19問 設問2)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

前の問題

企業経営理論 第1問

次の問題

企業経営理論 第20問

企業経営理論の関連問題

  • 第1問

    マーケティングの定義に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    分散型リーダーシップに関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    制度理論に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    組織間関係論に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第5問

    ドメインの定義に関する記述として最も適切なものはどれか。

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

用語解説辞典

7科目の重要用語553語を解説

まとめノート

7科目を穴埋め2,070問で網羅

試験概要

受験者数・合格率・1次試験の構成