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企業経営理論難易度: 標準2007年度

中小企業診断士 過去問|企業経営理論 第33問

問題

生鮮食品においてもブランドを付けることが進みつつある。これに関して、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1生鮮食品には、流通業者はブランドを付与できず、生産者だけがブランドを付与できる。
  2. 2生鮮食品にブランドを付与し、それが浸透すると、より高価な価格設定が可能となる。
  3. 3生鮮食品の生産方法などが知的所有権などで保護されなくても、ブランド名だけで独自性を維持することができる場合もある。
  4. 4ブランドが確立すると、認知度が高いゆえに特売の対象とされやすく、ブランドイメージが低下する場合がある。
  5. 5ブランドが浸透すると、ブランドがないものは、品質が同等であっても、消費者に選択されなくなる恐れがある。

正解

1. 生鮮食品には、流通業者はブランドを付与できず、生産者だけがブランドを付与できる。

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解説

ブランドは生産者だけでなく、卸売業者や小売業者などの流通業者もプライベート・ブランドや地域ブランドなどの形で付与でき、生鮮食品も例外ではない。アの「流通業者はブランドを付与できず生産者だけが付与できる」とする記述は誤りで最も不適切。イはブランド浸透による高価格設定の可能性、ウは知的所有権で保護されなくてもブランド名で独自性を保てる場合、エは認知度の高いブランドが特売対象になりイメージ低下を招く懸念、オはブランドの有無が品質同等でも選択を左右する点で、いずれも適切である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第33問)

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一問一答・予想問題・まとめノート

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企業経営理論の関連問題

  • 第1問

    マーケティングの定義に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    分散型リーダーシップに関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    制度理論に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    組織間関係論に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第5問

    ドメインの定義に関する記述として最も適切なものはどれか。

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まとめノート

7科目を穴埋め2,070問で網羅

試験概要

受験者数・合格率・1次試験の構成