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経営法務難易度: 標準2007年度

中小企業診断士 過去問|経営法務 第2問

問題

(第11問の続き) (設問2) 文中の空欄A、B、Cのいずれにも、当てはまらないものはどれか。

選択肢

  1. 1認識可能性(情報が秘密であると認識できること)
  2. 2非公知性(公然と知られていないこと)
  3. 3秘密管理性(秘密として管理されていること)
  4. 4有用性(有用な情報であること)

正解

1. 認識可能性(情報が秘密であると認識できること)

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解説

正解(いずれにも当てはまらないもの)はアです。不正競争防止法上の営業秘密として認められるための3要件は、秘密管理性(秘密として管理されていること)、有用性(事業活動に有用な技術上・営業上の情報であること)、非公知性(公然と知られていないこと)です。したがって、空欄A・B・Cにはこの3要件がそれぞれ入ります。イの非公知性、ウの秘密管理性、エの有用性はいずれも3要件に該当します。アの「認識可能性」は、文書情報に接した者が秘密であると認識できることを指し、秘密管理性が認められるための具体的な要素(空欄Eに相当)の一つではありますが、3要件そのものの名称ではないため、A・B・Cのいずれにも当てはまりません。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 経営法務 第11問 設問2)

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