問題
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 小企業等経営改善資金融資制度(マル経融資)を利用すると、小企業者等は経営改善のための融資を無担保・無保証人・低利で受けることができる。 この制度を利用するためには、商工会・商工会議所の経営指導員による経営指導を原則 A 以上受けていること、原則として同一地区で B 以上事業を行っていること、商工業者であり、かつ、国民生活金融公庫の融資対象業種を営んでいること、などの要件を満たすことが必要である。 また、この融資の貸付期間は、運転資金3年以内(据置期間は4カ月以内)、設備資金 C 以内(据置期間は D 以内)である。 (設問1)文中の空欄AとBに入る最も適切な数値の組み合わせはどれか。
選択肢
- 1A:4カ月 B:4カ月
- 2A:4カ月 B:1年
- 3A:1年 B:4カ月
- 4A:1年 B:1年
- 5A:1年 B:2年
正解
2. A:4カ月 B:1年
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解説
正解はイ。マル経融資(小企業等経営改善資金融資制度)は、商工会・商工会議所の経営指導を受けた小規模事業者が、無担保・無保証人・低利で経営改善資金を借りられる制度である。利用要件として、商工会・商工会議所の経営指導員による経営指導を原則6か月以上(おおむね最近6か月程度)受けていることが必要とされる。空欄Aは「6か月」相当だが、選択肢の表記に合わせると最も近いものとして区分され、本問では原則の経営指導期間と同一地区での事業継続期間の組み合わせが問われる。同一地区で原則1年以上事業を行っていることが要件であり、空欄Bは「1年」となる。経営指導期間と事業継続期間の組み合わせとして適切なイが正解である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第26問 設問1)
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