スキマ資格 - POCKETS OF TIME ARE ASSETS
スキマ資格 - POCKETS OF TIME ARE ASSETS

スキマ資格は、検索練習・分散学習など科学に基づいた学習法にもとづいて設計された、基本無料の資格試験対策サービスです。

スキマ資格とは|学習法ガイド|コラム|おすすめ教材|使い方|なぜ基本無料?|プレミアム|よくある質問|合格体験記
運営者情報|利用規約|プライバシーポリシー|特定商取引法に基づく表記|お問い合わせ

© 2026 スキマ資格 All rights reserved.

ホーム/中小企業診断士/経済学・経済政策 第6問
診断士に戻る
経済学・経済政策難易度: 標準2008年度

中小企業診断士 過去問|経済学・経済政策 第6問

問題

下図は、投資の利子弾力性がゼロである場合を想定した IS ― LM 曲線を描いたものである。この図の説明として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1GDP の水準は生産物市場の動向とは無関係であり、貨幣市場の動向から決定される。
  2. 2貨幣供給が増加しても利子率は不変であり、投資は一定の水準に維持される。
  3. 3貨幣供給の増加は利子率の低下を通じて投資の拡大を引き起こす。
  4. 4政府支出の増加により利子率の上昇が生じるが、クラウディング・アウトは発生しない。
  5. 5政府支出の増加は GDP の拡大を引き起こすが、クラウディング・アウトが生じる分だけ GDP の拡大は抑制される。

正解

4. 政府支出の増加により利子率の上昇が生じるが、クラウディング・アウトは発生しない。

詳しい解説を見る解説を閉じる

解説

投資の利子弾力性がゼロの場合、投資が利子率に反応しないため IS 曲線は垂直になる。垂直な IS 曲線のもとでは、政府支出の増加によって IS 曲線が右方にシフトすると GDP は乗数倍だけ完全に拡大する。 このとき貨幣需要の増加から利子率は上昇するが、投資が利子率に反応しない(弾力性ゼロ)ため、利子率上昇による投資の減少、すなわちクラウディング・アウトは発生しない。よってエが正しい。 アは IS 曲線が垂直なら GDP は生産物市場側で決まるので誤り。イは LM 曲線が垂直の場合の記述であり前提と異なる。ウは投資が利子率に反応する通常の場合の記述で、本問の前提では投資は不変となるため誤り。オはクラウディング・アウトが生じない本問では当てはまらない。したがって正解はエである。 (出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第6問)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

前の問題

経済学・経済政策 第5問

次の問題

経済学・経済政策 第1問

経済学・経済政策の関連問題

  • 第1問

    生産関数に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    公債に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    自然独占の規制に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    ナッシュ均衡に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第5問

    顕示選好理論に関する記述として最も適切なものはどれか。

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

用語解説辞典

7科目の重要用語553語を解説

まとめノート

7科目を穴埋め2,070問で網羅

試験概要

受験者数・合格率・1次試験の構成