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財務・会計難易度: 標準2008年度

中小企業診断士 過去問|財務・会計 第3問

問題

次のa〜dのうち、繰延資産に計上することが認められるものとして最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 a 株式交付費 b 研究開発費 c 社債発行差金 d 創立費

選択肢

  1. 1aとb
  2. 2aとd
  3. 3bとc
  4. 4cとd

正解

2. aとd

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解説

繰延資産として計上が認められるのは、株式交付費・社債発行費・創立費・開業費・開発費の5項目に限られる(繰延資産会計基準)。a株式交付費とd創立費はこれに該当する。b研究開発費は発生時に費用処理することが義務づけられ繰延資産にはできない。c社債発行差金は会社法施行に伴う制度改正で繰延資産から外れ、現在は社債金額との差額として償却原価法で処理される。よって「aとd」のイが正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士 1次試験 財務・会計 第3問)

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財務・会計の関連問題

  • 第1問

    安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    A社の当期の損益データ:売上高5,000万円、売上原価3,500万円、販管費1,000万円、受取利息20万円、支払利息80万円、固定資産売却益50万円、減損損失200万円。税引前当期純利益として最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    収益認識に関する会計基準における「履行義務の充足」について、一定の期間にわたり充足される履行義務の要件として最も適切でないものはどれか。

  • 第5問

    株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。

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