問題
投資額500万円を必要とし、経済命数1年、各年度の減価償却費100万円の投資案の税引後キャッシュ・フローが220万円と予測されている。この投資案の税引後会計的投資利益率を算出するとき、最も適切な税引後利益額はどれか(単位:万円)。ただし、実効税率40%とし、減価償却費以外の費用および収益はすべてキャッシュ・フローとする。
選択肢
- 1120
- 2132
- 3280
- 4320
正解
1. 120
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解説
税引後キャッシュ・フロー=税引後利益+減価償却費(非資金費用)という関係を用いる。減価償却費以外の費用・収益はすべてキャッシュ・フローとされるため、税引後CF220万円=税引後利益+減価償却費100万円。したがって税引後利益=220−100=120万円。これが会計的投資利益率の分子となる税引後利益額である。よってアが正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士 1次試験 財務・会計 第24問)
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