問題
選択肢
- 160
- 270
- 380
- 490
- 5100
正解
2. 70
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解説
付加価値とは、各生産段階の産出額から、その段階で投入した中間生産物の額を差し引いたものである。GDPは経済全体で生み出された付加価値の合計に等しく、最終生産物の価額の合計とも一致する。 本問では各段階の付加価値は次のとおり計算できる。農家は投入費用ゼロで40万円を生産するため付加価値は40万円。飲料メーカーは30万円分のオレンジを投入して50万円分のジュースを生産するため付加価値は50−30=20万円。スーパーマーケットは50万円分を仕入れ60万円で販売するため付加価値は60−50=10万円である。よって付加価値の合計は40+20+10=70万円となる。これは最終需要(消費者への販売10万円+60万円)の合計70万円とも一致する。正解はイである。 (出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第1問)
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