スキマ資格 - POCKETS OF TIME ARE ASSETS
スキマ資格 - POCKETS OF TIME ARE ASSETS

スキマ資格は、検索練習・分散学習など科学に基づいた学習法にもとづいて設計された、基本無料の資格試験対策サービスです。

スキマ資格とは|学習法ガイド|コラム|おすすめ教材|使い方|なぜ基本無料?|プレミアム|よくある質問|合格体験記
運営者情報|利用規約|プライバシーポリシー|特定商取引法に基づく表記|お問い合わせ

© 2026 スキマ資格 All rights reserved.

ホーム/中小企業診断士/経済学・経済政策 第2問
診断士に戻る
経済学・経済政策難易度: 標準2009年度

中小企業診断士 過去問|経済学・経済政策 第2問

問題

下図は、世界の輸出市場に参加する労働力人口を表したものである。この図によれば、新興工業国の経済発展とともに、世界の輸出に関わる労働力人口は、25年間で約2倍の伸びを示している。しかし、このうち、日本への輸出に関わる労働力人口の増加は約1倍の伸びにとどまっている。このため、少子化が加速する日本国内では、グローバル化の効果を活用していないことが指摘される。 下図と関連して、次の文章中の空欄AおよびBに入る最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 少子化が加速し、労働が相対的に希少な日本では、グローバル化の効果として A が生じ、それに伴い、国内においては B 圧力が掛かると考えられる。 出所:内閣府『経済財政白書2008年版』

経済学・経済政策の図表

選択肢

  1. 1A:労働集約財の輸出拡大 B:賃金の引き上げ
  2. 2A:労働集約財の輸出拡大 B:賃金の引き下げ
  3. 3A:労働集約財の輸入拡大 B:賃金の引き上げ
  4. 4A:労働集約財の輸入拡大 B:賃金の引き下げ

正解

4. A:労働集約財の輸入拡大 B:賃金の引き下げ

詳しい解説を見る解説を閉じる

解説

ヘクシャー=オリーン理論によれば、各国は相対的に豊富に保有する生産要素を集約的に用いる財に比較優位を持ち、その財を輸出し、相対的に希少な要素を集約的に用いる財を輸入する。 少子化が加速する日本では労働が相対的に希少な要素となるため、労働を集約的に用いる労働集約財については比較劣位となり、これを輸入する動きが強まる。したがって空欄Aには「労働集約財の輸入拡大」が入る。 さらに、労働集約財の輸入拡大は国内の労働集約財生産を縮小させ、その分野の労働需要を減少させる。ストルパー=サミュエルソン定理が示すとおり、希少要素である労働の実質報酬は低下する方向に働くため、空欄Bには国内賃金の「引き下げ」圧力が入る。よって正解はエである。 (出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第2問)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

前の問題

経済学・経済政策 第1問

次の問題

経済学・経済政策 第3問

経済学・経済政策の関連問題

  • 第1問

    生産関数に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    公債に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    自然独占の規制に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    ナッシュ均衡に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第5問

    顕示選好理論に関する記述として最も適切なものはどれか。

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

用語解説辞典

7科目の重要用語553語を解説

まとめノート

7科目を穴埋め2,070問で網羅

試験概要

受験者数・合格率・1次試験の構成