問題

選択肢
- 1この独占企業が得る利潤は、□ALMB で示される。
- 2この独占企業が得る利潤は、□ALNC で示される。
- 3生産量 W のとき、限界収入曲線が平均費用を下回るため、□BMNC の損失が発生する。
- 4生産量 W のとき、需要曲線が平均費用を上回るため、□ALMB の損失が発生する。
正解
1. この独占企業が得る利潤は、□ALMB で示される。
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解説
独占企業の利潤計算の問題。独占企業の最適生産量WはMC=MRで決まり、この生産量Wに対応する独占価格は需要曲線D上の点L(高さA)。生産量Wでの平均費用ACは点M(高さB)。利潤=(価格−平均費用)×数量=(A−B)×W=□ALMB(縦:A−B、横:0−W)で示される。よってアが正解。イ誤:□ALNCは(価格−限界費用部分)を含み利潤の正確な表現でない。ウ誤:図ではLがM・Nより上にあり、需要曲線がACを上回るため利潤が発生しており損失ではない。エ誤:同上、損失ではなく利潤が発生。独占企業の利潤の図示は「価格×生産量−平均費用×生産量」=「(価格−平均費用)×生産量」と理解することがポイント。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第19問)
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