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財務・会計難易度: 難2009年度

中小企業診断士 過去問|財務・会計 第3問

問題

期末現在において保有する有価証券の内訳は次のとおりである。貸借対照表の純資産の部に計上されるその他有価証券評価差額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:千円)。

選択肢

  1. 1−2,000
  2. 2−1,800
  3. 3500
  4. 4600

正解

4. 600

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解説

その他有価証券に該当するのは持ち合い株式のD社・E社のみ(A社は売買目的、B社は満期保有目的、C社は関連会社株式でいずれも対象外)。D社は取得4,000→時価4,600で評価差額+600。E社は取得3,500→時価1,000で著しい下落・回復不明のため減損処理(評価差額ではなく損失計上)。よって純資産に計上されるその他有価証券評価差額はD社の+600のみとなる(エ)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士 1次試験 財務・会計 第3問)

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財務・会計の関連問題

  • 第1問

    安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    A社の当期の損益データ:売上高5,000万円、売上原価3,500万円、販管費1,000万円、受取利息20万円、支払利息80万円、固定資産売却益50万円、減損損失200万円。税引前当期純利益として最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    収益認識に関する会計基準における「履行義務の充足」について、一定の期間にわたり充足される履行義務の要件として最も適切でないものはどれか。

  • 第5問

    株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。

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