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財務・会計難易度: 標準2009年度

中小企業診断士 過去問|財務・会計 第1問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 B社は現在、普通株式と社債によって資金調達を行っており、それぞれの時価は以下のとおりである。 普通株式:時価5,000万円/社債:時価3,000万円 また、投資家は現在、普通株式には13%、社債には3%の収益率を要求している。なお、税金はないものと仮定する。 (設問1)B社の加重平均資本コストとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 15%
  2. 210%
  3. 313%
  4. 418%

正解

2. 10%

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解説

加重平均資本コスト(WACC)は、各資金源の時価構成比でその要求収益率を加重平均する。総時価=5,000+3,000=8,000万円。株式ウェイト=5,000÷8,000=0.625、社債ウェイト=3,000÷8,000=0.375。WACC=0.625×13%+0.375×3%=8.125%+1.125%=9.25%。税金はないため修正不要で、最も近い10%が正答(イ)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士 1次試験 財務・会計 第15問 設問1)

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一問一答・予想問題・まとめノート

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財務・会計 第2問

財務・会計の関連問題

  • 第1問

    安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    A社の当期の損益データ:売上高5,000万円、売上原価3,500万円、販管費1,000万円、受取利息20万円、支払利息80万円、固定資産売却益50万円、減損損失200万円。税引前当期純利益として最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    収益認識に関する会計基準における「履行義務の充足」について、一定の期間にわたり充足される履行義務の要件として最も適切でないものはどれか。

  • 第5問

    株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。

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一問一答・予想問題・まとめノート

用語解説辞典

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まとめノート

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試験概要

受験者数・合格率・1次試験の構成