問題
製品工程分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1工程図記号における滞留は、原料、材料、部品または製品を、計画により貯えている過程を表すものである。
- 2工程図記号には、複数の要素工程を同時に表示するために基本図記号を組み合わせて用いる、複合記号がある。
- 3工程図記号は基本図記号と補助図記号に分類され、基本図記号には、加工、運搬、貯蔵、滞留、検査の5つがある。
- 4製品工程分析は、生産する作業者を中心に、原材料、部品などが製品化される過程を工程図記号で表して調査・分析する手法である。
正解
2. 工程図記号には、複数の要素工程を同時に表示するために基本図記号を組み合わせて用いる、複合記号がある。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
計画により貯えている過程は「貯蔵」であり「滞留」ではない(ア:誤)。工程図記号には基本図記号を組み合わせた複合記号がある(イ:正)。基本図記号は加工・運搬・貯蔵・滞留・検査の5つ(検査は数量検査と品質検査の2種があり計6つとも言える)。ただし工程図記号は基本図記号と補助図記号だけでなく組み合わせもあり、表現にやや問題(ウ)。製品工程分析は作業者中心ではなく対象物(原材料・部品など)中心に分析する手法(エ:誤)。よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成22年度 中小企業診断士 1次試験 運営管理 第15問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート