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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2010年度

中小企業診断士 過去問|中小企業経営・中小企業政策 第20問

問題

次の文章の空欄に入る最も適切なものを下記の解答群から選べ。 中小ものづくり高度化法は、燃料電池、情報家電、自動車等の川下製品を製造するうえで、基盤となる「特定ものづくり基盤技術」の研究開発等を支援するものである。ここで、「特定ものづくり基盤技術」とは、製造業の   又は新事業の創出に資するものであり、その技術を用いて行う事業活動の相当部分が中小企業によって行われているものである。

選択肢

  1. 1基盤技術の高度化
  2. 2経営革新
  3. 3国際競争力の強化
  4. 4生産性の向上

正解

3. 国際競争力の強化

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解説

中小ものづくり高度化法(中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律、2006年施行)では、「特定ものづくり基盤技術」を、製造業の「国際競争力の強化」又は新事業の創出に資するものであり、その技術を用いた事業活動の相当部分が中小企業によって行われているものと定義している。同法はわが国製造業の競争力源泉である鋳造・鍛造・切削・めっき・組込みソフトウェアなどの基盤技術を中小企業が担っている実態を踏まえ、これらの技術の高度化を支援することで、わが国製造業の国際競争力を維持・強化することを目的としている。経済産業大臣による「研究開発計画」の認定を受けた中小企業者は、補助金・低利融資・税制優遇等の支援を受けることができる。したがって空欄に入る語句は「国際競争力の強化」となるウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成22年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第20問)

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