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財務・会計難易度: 標準2011年度

中小企業診断士 過去問|財務・会計 第7問

問題

定時株主総会の招集通知に際して、株主に対し提供されるものとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1会計監査報告、監査報告、計算書類、事業報告、附属明細書
  2. 2会計監査報告、監査報告、計算書類、事業報告、連結計算書類
  3. 3会計監査報告、キャッシュ・フロー計算書、事業報告、附属明細書、連結計算書類
  4. 4監査報告、キャッシュ・フロー計算書、計算書類、事業報告、連結計算書類

正解

2. 会計監査報告、監査報告、計算書類、事業報告、連結計算書類

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解説

会社法上、定時株主総会の招集通知に際して株主に対し提供される書類は、会社法施行規則および会社計算規則において以下のように定められている。 ①計算書類(貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、個別注記表) ②事業報告 ③(監査役会・会計監査人設置会社では)監査報告、会計監査報告 ④(会計監査人設置会社で連結計算書類作成会社では)連結計算書類 なお、附属明細書は本店備置義務はあるが、招集通知に際して株主に提供する書類には含まれない。また、キャッシュ・フロー計算書は会社法上の計算書類には含まれない(金融商品取引法上の財務諸表には含まれる)。 アは誤り。附属明細書は提供書類に含まれない。 イは正しい。会計監査報告・監査報告・計算書類・事業報告・連結計算書類が提供書類に該当する。 ウは誤り。キャッシュ・フロー計算書は含まれず、附属明細書も提供書類ではない。 エは誤り。キャッシュ・フロー計算書は含まれず、会計監査報告が欠けている。 よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第7問)

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財務・会計の関連問題

  • 第1問

    安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    A社の当期の損益データ:売上高5,000万円、売上原価3,500万円、販管費1,000万円、受取利息20万円、支払利息80万円、固定資産売却益50万円、減損損失200万円。税引前当期純利益として最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    収益認識に関する会計基準における「履行義務の充足」について、一定の期間にわたり充足される履行義務の要件として最も適切でないものはどれか。

  • 第5問

    株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。

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受験者数・合格率・1次試験の構成