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財務・会計難易度: 易2011年度

中小企業診断士 過去問|財務・会計 第3問

問題

次の文章とデータに基づいて、下記の設問に答えよ。 企業評価の手法には、バランスシート上の純資産価値に着目するアプローチのほか、DCF法や収益還元方式に代表される【A】アプローチ、PERやPBRといった評価尺度を利用する【B】アプローチなどがある。以下のデータに基づいて、【A】アプローチの1つである配当割引モデルによって株式価値評価を行うと、株式価値は【C】と計算される。また、PBRは【D】倍と計算される。なお、自己資本コストはCAPMにより算出する。 ・総資産簿価     1億円 ・負債        6,000万円 ・当期純利益     500万円 ・予想1株あたり配当額 30円 ・発行済み株式数   10万株 ・株価        500円 ・β値        2 ・安全利子率     2% ・期待市場収益率   6% (設問3)文中の空欄Dに入る数値として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 11.25
  2. 22
  3. 310
  4. 416.67

正解

1. 1.25

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解説

PBR(株価純資産倍率)の計算。 PBR=株価÷1株あたり純資産(BPS) 【1株あたり純資産(BPS)】 純資産(自己資本)=総資産簿価−負債=1億円−6,000万円=4,000万円 1株あたり純資産=4,000万円÷10万株=400円 【PBR】 PBR=500円÷400円=1.25倍 よってアが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第20問 設問3)

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