問題
(設問2)この図から読み取ることのできる消費者の受容価格帯として最も適切なものはどれか。

選択肢
- 1AB
- 2AC
- 3AD
- 4BC
- 5BD
正解
3. AD
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
PSM 調査における4つの代表的価格は、4曲線の交点として定義される。最低品質保証価格(point of marginal cheapness, PMC)は「安すぎ」と「高い」の交点(点 A)、最高品質期待価格(point of marginal expensiveness, PME)は「安い」と「高すぎ」の交点(点 D)、無関心価格(indifference price point, IPP)は「安い」と「高い」の交点(点 B)、最適価格(optimal price point, OPP)は「安すぎ」と「高すぎ」の交点(点 C)である。消費者の受容価格帯は、最低品質保証価格 A と最高品質期待価格 D の間、すなわち「AD」となる。これより安いと品質に不安を感じ、これより高いと買う価値がないと判断するため、A〜D の範囲が受容価格帯となる。よってウが最も適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第26問 設問2)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート