問題
選択肢
- 1インターネットによる直接販売を強化するために、自社ホームページに加え、インターネット上のショッピングモールに出店する。
- 2カロリー摂取に敏感な人が多くいると考えられる病院やホテルの売店で販売する。
- 3新製品の付加価値をアピールするために、地元の洋菓子店を新たな販路として開拓する。
- 4販売量を拡大するために、全国チェーンの大手スーパーにプライベート・ブランドとして供給する。
正解
4. 販売量を拡大するために、全国チェーンの大手スーパーにプライベート・ブランドとして供給する。
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解説
A 社の新製品は「低カロリーでおいしい」という独自ベネフィットを実現した画期的技術による商品で、従来製品より150円高いプレミアム価格を堅持し、自社ブランドで存続・成長の柱とする戦略を取っている。これを大手スーパーに「プライベート・ブランド(PB)」として供給することは、(1)自社ブランド価値の希薄化、(2)PB はナショナル・ブランドより安価な価格戦略を前提とするため150円高のプレミアム価格戦略と矛盾、(3)大手スーパーへの依存と価格交渉力低下、(4)技術ノウハウの相手側への露出、などの観点から戦略整合性を欠く。エは最も不適切。アはインターネット直接販売の強化として適切(自社サイト+モール出店)。イは健康志向の強い病院・ホテル売店という適切なターゲットチャネル選定。ウは付加価値訴求のため地元洋菓子店で展開する選択的流通として適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第29問)
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