問題
ある機械加工職場における生産リードタイムの短縮を目指した改善活動に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1処理を開始してすべての処理を完了するまでの総所要時間を短くするために、ディスパッチングルールを変更した。
- 2流れ線図を作成し、「設備間の距離×物流量の総和」を計算してレイアウトを変更した。
- 3納期管理を徹底するために、PERT を使ってロットサイズを変更した。
- 4マンマシンチャートを作成し、作業者の作業手順を変更した。
正解
3. 納期管理を徹底するために、PERT を使ってロットサイズを変更した。
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解説
アは適切。ディスパッチングルール(作業順序決定規則)の変更は総所要時間短縮の有効な手段。イは適切。流れ線図とSLP(レイアウト分析)による「距離×物流量」最小化はリードタイム短縮に直結する。ウは不適切。PERTはネットワーク手法でプロジェクトの日程・納期管理に用い、ロットサイズ変更の道具ではない。エは適切。マンマシンチャートで作業者と機械の同期を改善できる。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第1問)
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