問題
製造企業において外注を利用する意義に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1景気等による需要変動に対する安全弁として利用できる。
- 2社内製作に必要とされる生産設備や要員の固定費を削減できる。
- 3垂直的分業によって、他社の生産技術や生産設備を利用できる。
- 4品質、コスト、納期、数量を容易に管理できる。
正解
4. 品質、コスト、納期、数量を容易に管理できる。
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解説
正解はエ。外注を利用すれば自社の固定費削減や能力補完など多くのメリットがあるが、社外で生産する分、品質・コスト・納期・数量は自社の内製に比べて「容易に」管理できるわけではなく、むしろ外注先選定や指導・監査などのマネジメントが必要で管理は難しい面がある。アの需要変動の安全弁、イの固定費削減、ウの垂直的分業による他社技術・設備の活用は、いずれも外注利用の主要な意義として正しい。よってエが不適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第11問)
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