問題
選択肢
- 1a 愛知県 ― b 大阪府 ― c 東京都
- 2a 愛知県 ― c 東京都 ― b 大阪府
- 3b 大阪府 ― a 愛知県 ― c 東京都
- 4b 大阪府 ― c 東京都 ― a 愛知県
- 5c 東京都 ― b 大阪府 ― a 愛知県
正解
1. a 愛知県 ― b 大阪府 ― c 東京都
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解説
総務省「2006年事業所・企業統計調査」に基づくと、常用雇用者数全体に占める中小企業の構成比率は、製造業の中堅・中小集積が厚い愛知県が最も高く、次いで大阪府、最後に大企業本社が集積する東京都の順となる。東京都は本社機能が集中し大企業比率が突出して高いため中小企業比率が最も低くなる。大阪府は中小企業の集積地として知られるものの、近年は大企業本社の存在感も大きい。愛知県はトヨタ自動車を始めとする大企業もあるが、自動車・機械産業を支える裾野産業として中堅・中小製造業が広く厚く集積しているため、雇用者ベースでの中小企業比率は3都府県中最も高い。したがって、「愛知県>大阪府>東京都」の順となるアが正解。中小企業白書2010年版でもこの地域構造の違いが指摘されている。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第2問)
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