問題
経済産業省「工業統計表」に基づき、1995年から2008年までの製造業の出荷額の推移を見た場合に、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 12000年代前半に減少した後、増加基調で推移している。
- 22000年代前半に増加した後、減少基調で推移している。
- 3一貫して減少している。
- 4一貫して増加している。
- 5ほぼ横ばいで推移している。
正解
1. 2000年代前半に減少した後、増加基調で推移している。
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解説
経済産業省「工業統計表」に基づく1995年から2008年までの製造業の出荷額の推移を見ると、2000年代前半(IT不況期:2001〜2002年頃)には減少局面を迎えるが、その後2002年以降は輸出主導の景気回復に伴って増加基調へと転じ、2007年頃にピークを迎える流れとなる。なお、2008年秋のリーマン・ショック後は再び減少に転じているが、本問の対象期間(1995〜2008年)全体としては「2000年代前半に減少した後、増加基調で推移」が最も的確な表現となる。したがってアが正解。中小企業白書2010年版でも、製造業の出荷額がいざなみ景気を背景に2002年から2007年にかけて拡大した点が指摘されている。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第4問)
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