問題
(設問2)文中の空欄AとBに入る最も適切な数値の組み合わせはどれか。
選択肢
- 1A:7 B:1
- 2A:14 B:3
- 3A:21 B:5
- 4A:28 B:3
- 5A:35 B:1
正解
4. A:28 B:3
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解説
経済産業省「海外事業活動基本調査」および財務省「法人企業統計年報」に基づく2007年度の製造業の規模別海外生産比率は、大企業では約28%(特に自動車・電機など輸送機械では4割超)であるのに対し、中小企業では約3%にとどまっている。中小企業の海外生産は急速に進展しているとはいえ、ピラミッド構造下の発注元(大企業)の海外シフトが先行している現状を反映している。大企業はグローバルサプライチェーン構築のため自社の海外現地法人で大量生産する一方、中小企業は国内本社で生産し続けるか、リスクを抑えて部分的に海外展開する傾向が強い。したがってA=28、B=3となるエが正解。なお、この格差は中小企業白書2010年版が指摘する「中小企業の国際化の遅れ」の根拠データとなっている。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第8問 設問2)
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