問題
選択肢
- 1大事業所では売場面積は増加傾向、年間販売額は減少傾向にある。
- 2大事業所では年間販売額は増加傾向、売場面積は減少傾向にある。
- 3中小事業所では売場面積、年間販売額とも減少傾向にある。
- 4中小事業所では売場面積は増加傾向、年間販売額は減少傾向にある。
- 5中小事業所では年間販売額は増加傾向、売場面積は減少傾向にある。
正解
3. 中小事業所では売場面積、年間販売額とも減少傾向にある。
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解説
経済産業省「商業統計表」に基づく1997年から2007年までの推移を見ると、大事業所(売場面積500㎡以上)は売場面積・年間販売額のいずれも増加傾向にある。大型ショッピングセンターや郊外型大型店の出店拡大により、大事業所の存在感は大きく高まった。一方、中小事業所(売場面積500㎡未満)は売場面積、年間販売額ともに減少傾向にあり、地域商店や中小小売店の事業環境が厳しさを増していることが裏付けられる。したがって「中小事業所では売場面積、年間販売額とも減少傾向にある」とするウが正解。中小企業白書2011年版でも、商業構造の二極化(大事業所の伸長/中小事業所の縮小)が論じられている。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第3問 設問1)
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