問題
選択肢
- 1a 金融機関による貸し渋り、貸しはがし → b 取引先の倒産・事業縮小 → c 本業の経営不振
- 2a 金融機関による貸し渋り、貸しはがし → c 本業の経営不振 → b 取引先の倒産・事業縮小
- 3b 取引先の倒産・事業縮小 → a 金融機関による貸し渋り、貸しはがし → c 本業の経営不振
- 4c 本業の経営不振 → a 金融機関による貸し渋り、貸しはがし → b 取引先の倒産・事業縮小
- 5c 本業の経営不振 → b 取引先の倒産・事業縮小 → a 金融機関による貸し渋り、貸しはがし
正解
4. c 本業の経営不振 → a 金融機関による貸し渋り、貸しはがし → b 取引先の倒産・事業縮小
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解説
中小企業庁「中小企業の企業再生調査(2010年11月)」によれば、民事再生を申請した中小企業が経営的に苦境に陥った原因として最も回答割合が高かったのは「本業の経営不振」、次いで「金融機関による貸し渋り、貸しはがし」、3位が「取引先の倒産・事業縮小」であった。経営者本人の事業運営の問題(本業不振)が中心的要因と認識される一方、リーマン・ショック後の信用収縮局面では金融機関の貸出姿勢の硬化も影響したことがうかがえる。したがって「c 本業の経営不振 → a 金融機関による貸し渋り、貸しはがし → b 取引先の倒産・事業縮小」の順となるエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第4問 設問1)
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