問題
選択肢
- 1小売業の直接投資割合は、情報通信業より多く製造業より少ない。
- 2小売業の直接投資割合は、製造業より多く情報通信業より少ない。
- 3情報通信業の直接投資割合は、小売業より多く製造業より少ない。
- 4情報通信業の直接投資割合は、製造業より多く小売業より少ない。
- 5製造業の直接投資割合は、情報通信業より多く小売業より少ない。
正解
3. 情報通信業の直接投資割合は、小売業より多く製造業より少ない。
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解説
総務省「2006年事業所・企業統計調査」に基づく中小企業の業種別直接投資割合を見ると、製造業が最も高く(部材調達や生産拠点の海外シフトのため海外子会社・関連会社を持つ中小製造業が多い)、次いで情報通信業(ITサービスの海外展開やオフショア開発拠点)、小売業はもっとも低い水準にとどまる。中小小売業は地域密着型で海外展開のニーズが限定的なため直接投資割合が小さい。したがって「製造業 > 情報通信業 > 小売業」の順となり、「情報通信業の直接投資割合は、小売業より多く製造業より少ない」とするウが正解。中小企業白書2011年版もこの順序を示している。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第6問)
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