問題
選択肢
- 1計画期間は、3〜5年で作成してください。
- 2経常利益の伸び率が年率平均5%以上になることが必要です。
- 3この計画においては、付加価値額は、営業利益、人件費、減価償却費の合計として算出してください。
- 4付加価値額の伸び率が年率平均3%以上になることが必要です。
正解
2. 経常利益の伸び率が年率平均5%以上になることが必要です。
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解説
中小企業新事業活動促進法(旧法。現在は中小企業等経営強化法等に再編)における「経営革新計画」の認定要件(出題当時)は、計画期間3〜5年、付加価値額または1人当たり付加価値額の伸び率が年率平均3%以上、かつ経常利益の伸び率が年率平均1%以上、というものであった。付加価値額の定義は「営業利益+人件費+減価償却費」とされる。したがって、ア(計画期間3〜5年)、ウ(付加価値額=営業利益+人件費+減価償却費)、エ(付加価値額伸び率年率3%以上)はいずれも正しい。一方、イの「経常利益の伸び率が年率平均5%以上」は誤りで、正しくは「経常利益の伸び率が年率平均1%以上」である。したがって最も不適切なものはイ。経営革新計画の指標は数値が細かいため、しっかり覚えておきたい論点である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第14問)
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