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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2012年度

中小企業診断士 過去問|中小企業経営・中小企業政策 第2問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 地域中小企業応援ファンドは、対象となる地域の中小企業者の A に応じて「 B 」と「チャレンジ企業応援型」の2種類のスキームがあり、地域の知恵と工夫を活かして、地域の多様な取組を支援する。 B の支援内容は、以下のとおりである。ファンドを組成する C に対して、 D が必要な資金の一部を貸付け、 C を通じてファンド管理者に貸付を行う。このファンドの運用益を原資として、中小企業等を対象に助成を行う。 (設問2)文中の空欄CとDに入る語句の組み合わせとして最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1C:市区町村 D:中小企業基盤整備機構
  2. 2C:市区町村 D:日本政策金融公庫
  3. 3C:都道府県 D:中小企業基盤整備機構
  4. 4C:都道府県 D:日本政策金融公庫

正解

3. C:都道府県 D:中小企業基盤整備機構

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解説

地域中小企業応援ファンド(スタート・アップ応援型)では、ファンドを組成するのは「都道府県(または都道府県の指定法人)」であり、「中小企業基盤整備機構(中小機構)」がファンド組成に必要な資金の一部を都道府県に貸し付ける(または都道府県の指定法人を経由してファンド管理者に資金供給)スキームとなっている。ファンドの運用益が中小企業等への助成原資となる。市区町村ではなく都道府県、日本政策金融公庫ではなく中小企業基盤整備機構が関与する点がポイント。したがって「C:都道府県、D:中小企業基盤整備機構」の組み合わせとなるウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第16問 設問2)

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