問題
選択肢
- 1管理目標Pに着目して、生産量と投入作業者数との関係を調査し、作業者1人当たりの生産量を向上させるための対策を考えた。
- 2管理目標Cに着目して、製品原価と原材料費との関係を調査し、製品原価に占める原材料費の低減方策を考えた。
- 3管理目標Sに着目して、実績工数と標準工数との関係を調査し、その乖離が大きい作業に対して作業の改善や標準工数の見直しを行った。
- 4管理目標Mに着目して、技術的な資格と取得作業者数との関係を調査し、重点的に取る資格の取得率の向上に向けて研修方策を提案した。
正解
3. 管理目標Sに着目して、実績工数と標準工数との関係を調査し、その乖離が大きい作業に対して作業の改善や標準工数の見直しを行った。
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解説
PQCDSMEはP=生産性(Productivity)、Q=品質(Quality)、C=原価(Cost)、D=納期(Delivery)、S=安全(Safety)、M=士気(Morale)、E=環境(Environment)を表す。アは正、生産量÷作業者数で1人当たり生産量(=生産性P)を扱う対策で適切。イは正、製品原価における原材料費の低減はコストC視点の対策で適切。ウは誤、実績工数と標準工数の乖離分析は納期D(または生産性P)の改善活動であり、Sの安全とは結びつかない。エは正、資格取得率の向上はモラール・能力開発(M)の取り組みで適切。よってウが最も不適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第1問)
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