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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2013年度

中小企業診断士 過去問|中小企業経営・中小企業政策 第2問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 中小企業基本法では、中小企業政策において特に重点的に支援をしていく施策対象及び事業活動の支援を、基本方針として以下のとおり規定している。 1.中小企業者の経営の革新及び創業の促進並びに A を図ること。 2.中小企業の経営資源の確保の円滑化を図ること、中小企業に関する取引の適正化を図ること等により、中小企業の経営基盤の強化を図ること。 3.経済的社会的環境の変化に即応し、中小企業の経営の安定を図ること、事業の転換の円滑化を図ること等により、その変化への適応の円滑化を図ること。 4.中小企業に対する資金の供給の円滑化及び中小企業の B を図ること。 (設問2)文中の空欄Bに入る語句として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1事業機会の確保
  2. 2自己資本の充実
  3. 3人材確保の支援
  4. 4投資の円滑化

正解

2. 自己資本の充実

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解説

中小企業基本法第5条(基本方針)第4号は「中小企業に対する資金の供給の円滑化及び中小企業の自己資本の充実を図ること」と規定している。「資金供給の円滑化」(金融面の支援)と「自己資本の充実」(財務基盤強化)を一体として中小企業の財務面の支援を促進する方針を示している。ア(事業機会の確保)、ウ(人材確保の支援)、エ(投資の円滑化)はいずれも別の条項の趣旨や政策用語であり、第4号の文言とは一致しない。よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第17問 設問2)

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