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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2019年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第38問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 (設問2)文中の下線部②に関して、計画の認定を受けた事業者は、事業に必要な経費の補助を受けることができる。この支援に該当する事業として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1後継者育成
  2. 2雇用調整
  3. 3需要開拓
  4. 4人材育成・交流支援

正解

2. 雇用調整

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解説

伝統的工芸品産業支援補助金の補助対象事業には、(ア)後継者育成(後継者育成研修等)、(ウ)需要開拓(展示販売会・PR活動等)、(エ)人材育成・交流支援(伝統工芸士の育成・他産地との交流等)、原材料の確保、産地連携プロジェクト、海外展開支援等が含まれる。一方、「雇用調整」(雇用調整助成金など雇用保険関係)は厚生労働省所管の制度であり、伝統的工芸品産業支援補助金の対象事業には含まれない。伝産法による支援の趣旨は伝統工芸品の振興・後継者育成・販路拡大であり、雇用調整は対象外。よって最も不適切なのはイ。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和元年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第21問 設問2)

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