問題

選択肢
- 1この消費者は、ハンバーガー2個かワッフル1個のいずれかを選んで消費することを好んでいることが分かる。
- 2この消費者は、ハンバーガー2個に対して、ワッフルの消費を増やすほど効用が増加する、ワッフルが大好きな消費者であることが分かる。
- 3この消費者は、ワッフル1個に対して、ハンバーガーの消費を2個以上に増やしたとしても、効用は変わらないことが分かる。
- 4この消費者は、ワッフル1個に対して、ハンバーガーの消費を増やすほど効用が増加する、ハンバーガーが大好きな消費者であることが分かる。
正解
3. この消費者は、ワッフル1個に対して、ハンバーガーの消費を2個以上に増やしたとしても、効用は変わらないことが分かる。
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解説
図の無差別曲線はL字型でワッフル1個・ハンバーガー2個の組合せが屈折点。これは「完全補完財」(補完財)の無差別曲線で、2つの財を1:2の比率でセット消費したいことを示す。ハンバーガーをワッフル1個に対して2個より多く消費しても、ワッフルが伴わなければ効用は増えないため、ウ正。ア誤:「いずれかを選ぶ」のは完全代替財。イ誤:ワッフルを増やしても屈折点を超えるなら効用は変化しない。エ誤:ハンバーガーを増やしても同様に効用は変わらない。完全補完財の典型例として「左右の靴」が挙げられる。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和2年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第14問)
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