問題
選択肢
- 1作業測定では、作業が「工程」、「単位作業」、「単位動作」のいずれかに分割される。
- 2時間測定の計測単位である1DM(Decimal Minute)は、0.1分を表している。
- 3方法研究では、作業または製造方法を分析し、標準化、統合化によって作業方法または製造工程を設計・改善する。
- 4モーションマインドは、作業研究の分析手法を的確に実施・活用するための能力や態度を意味している。
正解
3. 方法研究では、作業または製造方法を分析し、標準化、統合化によって作業方法または製造工程を設計・改善する。
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解説
アは誤、作業の階層は「工程→単位作業→要素作業→動作要素」が一般的で、「単位動作」という分類は標準的な区分ではない。イは誤、1DM(Decimal Minute)は1/100分=0.01分を表す。0.1分は1DH(Decimal Hour)の関連単位とは異なる。ウは正、方法研究は作業や工程を分析して標準化・単純化・専門化(3S)等によって最適な作業方法・工程を設計・改善することを目的とする。エは誤、モーションマインドは作業や動作の無駄に気づき、より良い動作を考案しようとする「気づきの態度・志向」を指す概念であり、「分析手法を活用する能力」というよりは「動作改善への問題意識」を意味する。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第16問)
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