問題
選択肢
- 1RFIDなど最新の情報システムを整備・導入する必要がある。
- 2消費者の商品選択に役立つよう、原材料の原産地名などの情報を表示する取り組みである。
- 3食品の安全を直ちに確保することができる取り組みである。
- 4入出荷の記録に加えて、ロット情報の対応付けを明らかにするなどの高度な取り組みがある。
正解
4. 入出荷の記録に加えて、ロット情報の対応付けを明らかにするなどの高度な取り組みがある。
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解説
アは誤、トレーサビリティはRFIDなど最新システムが必須なわけではなく、紙の伝票管理でも実現可能。手段は問わない。イは誤、原産地表示は食品表示制度の取り組みであり、トレーサビリティ(追跡可能性)とは異なる概念。トレーサビリティは生産・流通・販売の履歴を追跡できる仕組み。ウは誤、トレーサビリティは「問題発生時の追跡や原因究明を可能にする」仕組みであって、「直ちに食品の安全を確保する」ものではない。安全確保はHACCP等の衛生管理で行う。エは正、トレーサビリティの実装には基本的な入出荷記録に加え、ロット情報を対応付けて追跡可能とする「高度な取り組み」がある(ロットトレース)。よってエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第42問)
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