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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2014年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第3問

問題

文中の下線部②について、総務省「平成19年就業構造基本調査」に基づき、管理的職業従事者に占める女性の割合を従業者規模別(1〜4人、5〜19人、20〜49人、50〜99人、100〜299人、300人以上)に見た場合、最も適切なものはどれか。 なお、ここで管理的職業従事者とは、事業経営方針の決定・経営方針に基づく執行計画の樹立・作業の監督・統制等、経営体の全般または課(課相当を含む)以上の内部組織の経営・管理に従事する者をいう(官公庁、その他法人・団体に勤めている者は含まない)。 (設問3)

選択肢

  1. 1従業者300人以上の企業と従業者1〜4人の企業では、女性の割合はほぼ同じである。
  2. 2従業者300人以上の企業と従業者20〜49人の企業では、女性の割合はほぼ同じである。
  3. 3従業者規模が大きな企業ほど、女性の割合が高い傾向にある。
  4. 4従業者規模が小さな企業ほど、女性の割合が高い傾向にある。

正解

4. 従業者規模が小さな企業ほど、女性の割合が高い傾向にある。

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解説

総務省「平成19年就業構造基本調査」によれば、管理的職業従事者に占める女性の割合は、従業者規模が小さな企業ほど高い傾向にある。小規模な家族経営的企業では配偶者や家族が経営に直接関与するケースが多く、女性管理職比率が高くなる一方、大企業では管理職に占める女性比率が低い構造があった。よってエが正解。なお、その後女性活躍推進法(2016年施行)等により大企業でも女性管理職登用が進められている。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第4問 設問3)

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