問題

選択肢
- 1資本・労働比率は上昇し、労働1単位あたり生産量は減少する。
- 2資本・労働比率は上昇し、労働1単位あたり生産量は増加する。
- 3資本・労働比率は低下し、労働1単位あたり生産量は減少する。
- 4資本・労働比率は低下し、労働1単位あたり生産量は増加する。
正解
3. 資本・労働比率は低下し、労働1単位あたり生産量は減少する。
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解説
ソロー成長モデルの定常状態は「s・f(k)=n・k」で与えられる。労働成長率nが上昇すると、必要投資線n・kの傾きが大きくなり、定常状態の資本・労働比率k*は「低下」する。生産関数y=f(k)は単調増加なので、kが低下すればy=f(k)も「低下」する。よってウが正解。一人当たりGDPは資本装備率に依存するため、人口(労働)増加率の上昇は一人当たり産出量を引き下げる効果がある(資本希薄化)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第11問)
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