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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2015年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第2問

問題

文中の下線部について、総務省「平成21年経済センサス-基礎調査」、総務省・経済産業省「平成24年経済センサス-活動調査」に基づき、中小企業性の強い小売業、宿泊業・飲食サービス業、建設業について、2009年から2012年にかけての中小企業の規模別業種別開業・廃業件数を見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。 (設問2)

選択肢

  1. 1開業件数は小売業が最も多い。
  2. 2開業件数は宿泊業・飲食サービス業が最も多い。
  3. 3廃業件数は建設業が最も多い。
  4. 4廃業件数は小売業が最も少ない。
  5. 5廃業件数は宿泊業・飲食サービス業が最も少ない。

正解

2. 開業件数は宿泊業・飲食サービス業が最も多い。

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解説

2009年から2012年にかけての中小企業の業種別開廃業件数を見ると、開業件数は宿泊業・飲食サービス業が最も多い。同業種は参入障壁が低く、独立開業や個人事業者による新規参入が活発で、開業件数で他を上回る。一方、廃業件数は小売業が最も多く、建設業がこれに次ぐ。小売業は人口減少・大型店進出・EC化により廃業が顕著である。したがって正解はイ「開業件数は宿泊業・飲食サービス業が最も多い」。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第1問 設問2)

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