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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2015年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第1問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 中小企業は、わが国経済の基盤的存在である。総務省・経済産業省「平成24年経済センサス-活動調査(民営、非一次産業、2012年)」に基づくと、中小企業のうち小規模企業は、わが国の企業数の約 A 割、会社および個人事業所の従業者総数の約 B を占めており、非常に重要な存在である。 しかしながら、中小企業数の推移を見ると、近年の経済・社会構造の変化に伴い、長期にわたり減少傾向で推移している。企業規模別に2009年から2012年にかけての企業数の増減を見ると、小規模企業の減少率は、小規模企業を除く中小企業の減少率を上回っており、小規模企業を取り巻く経営環境が一段と厳しさを増していることがうかがえる。 なお、企業規模区分は中小企業基本法の定義に準ずるものとする。 (設問1)文中の空欄AとBに入る数値の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1A:7 B:3分の1
  2. 2A:8 B:3分の1
  3. 3A:8 B:4分の1
  4. 4A:9 B:4分の1
  5. 5A:9 B:3分の1

正解

4. A:9 B:4分の1

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解説

平成24年経済センサス-活動調査によれば、中小企業全体(約385万社)のうち小規模企業は約334万社で、わが国の企業数の約9割(約87%)を占める。また小規模企業の従業者数は約1,192万人で、会社および個人事業所の従業者総数約4,014万人の約4分の1(約30%)を占める。小規模企業は企業数の大宗を占めつつ雇用面でも重要な存在であることを押さえる。よってA:9、B:4分の1、組み合わせはエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第1問 設問1)

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