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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2021年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第16問

問題

中小企業庁「中小企業実態基本調査」に基づき、次のa〜cの業種別に受託事業者割合を見た場合、高いものから低いものへと並べた組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a:卸売業 b:情報通信業 c:製造業 (設問2)

選択肢

  1. 1a:卸売業 − b:情報通信業 − c:製造業
  2. 2b:情報通信業 − a:卸売業 − c:製造業
  3. 3b:情報通信業 − c:製造業 − a:卸売業
  4. 4c:製造業 − a:卸売業 − b:情報通信業
  5. 5c:製造業 − b:情報通信業 − a:卸売業

正解

3. b:情報通信業 − c:製造業 − a:卸売業

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解説

中小企業実態基本調査によれば、業種別の受託事業者割合は、情報通信業(ソフトウェア・システム開発の受託)が最も高く、次に製造業(部品加工・OEM等の受託生産)、最も低いのは卸売業の順となる。情報通信業は受託開発が業態の中核となるためであり、製造業は下請取引が伝統的に存在する。卸売業は自社仕入・販売が主業で受託取引は少ない。よってb:情報通信業>c:製造業>a:卸売業、ウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第14問 設問2)

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