診断士に戻る
中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2015年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第27問

問題

グローバルニッチトップ(GNT)支援貸付は、グローバルニッチトップ(GNT)企業およびその候補企業を対象に、長期安定資金を融資するものである。 この融資制度に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1貸付限度額は、1貸付け当たり3億円である。
  2. 2資金使途として、国内子会社に関する出資金がある。
  3. 3自社製品について、海外において一定のシェアを確保している企業が融資対象になる。
  4. 4利率は、事業の成否に応じた成功払い金利となる。

正解

4. 利率は、事業の成否に応じた成功払い金利となる。

詳しい解説を見る

解説

グローバルニッチトップ(GNT)支援貸付(日本政策金融公庫・中小企業事業)は、世界市場で高いシェアを持つニッチトップ企業や候補企業を支援する制度。利率の特徴は「事業の成否に応じた成功払い金利」(成果連動型金利)であり、事業が成功した場合に金利を上乗せして支払い、失敗時には低利のままという仕組み。これにより事業リスクを取りやすくしている。よってエが正解。貸付限度額は1貸付け当たりより大きく、資金使途は海外展開関連(海外子会社出資金等)が中心で国内子会社出資金ではなく、海外シェア要件もより詳細な要件があるため他選択肢は不適。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第27問)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

中小企業経営・中小企業政策の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。