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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2022年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第12問

問題

財務省「法人企業統計調査季報」に基づき、2013年から2020年の期間について、企業規模別にソフトウェア投資比率の推移を見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。 なお、ソフトウェア投資比率は、ソフトウェア投資額を設備投資額で除して算出する。ソフトウェア投資とは、コンピュータ・ソフトウェアに対する投資額のうち、無形固定資産に計上されているものを指す。 また、ここで大企業とは資本金10億円以上、中小企業とは資本金1,000万円以上1億円未満の企業をいう。

選択肢

  1. 1大企業は低下から横ばい傾向で推移しているが、中小企業は横ばいから上昇傾向で推移している。
  2. 2大企業は横ばいから上昇傾向で推移しているが、中小企業は横ばい傾向で推移している。
  3. 3大企業、中小企業とも上昇傾向で推移している。
  4. 4大企業、中小企業とも低下から横ばい傾向で推移している。

正解

2. 大企業は横ばいから上昇傾向で推移しているが、中小企業は横ばい傾向で推移している。

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解説

法人企業統計調査季報によれば、2013年から2020年の期間で、大企業のソフトウェア投資比率はDX投資の進展により横ばいから上昇傾向で推移した。一方、中小企業のソフトウェア投資比率は低水準のまま横ばい傾向で推移しており、IT投資の進展に遅れが見られる。コロナ禍以降、中小企業のDX促進が政策課題となっている。よってイ(大企業は横ばいから上昇、中小企業は横ばい)が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和4年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第10問)

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