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財務・会計難易度: 2016年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第6問

問題

次の資料に基づいて、下記の設問に答えよ。(資料は第5問と同じ) 【設問2】期中取引が終わった時点の繰越利益剰余金の金額として、最も適切なものはどれか。
財務・会計の図表

選択肢

  1. 1120千円
  2. 2140千円
  3. 3184千円
  4. 4220千円

正解

2. 140千円

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解説

会社法上、配当を行う際、利益準備金は配当額の10分の1を、資本準備金と利益準備金の合計が資本金の4分の1に達するまで積み立てる必要がある。資本金90,500千円の4分の1=22,625千円、現在の準備金合計=資本準備金1,000+利益準備金5,000=6,000千円なので、不足額は16,625千円。配当800千円の10分の1=80千円が最低額(不足額より小さいので80千円を積み立てる)。繰越利益剰余金=期首1,200-配当800-利益準備金80-別途積立金180=140千円。よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第5問 設問2)

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