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企業経営理論難易度: 2016年度

中小企業診断士 過去問企業経営理論 第2問

問題

(設問2)文中の下線部②の「顧客の生活に入り込むなどして観察」を行う調査法として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1エスノグラフィーによる調査
  2. 2セントラル・ロケーション・テスト
  3. 3ニューロ・マーケティングによる調査
  4. 4フォーカス・グループ・インタビュー

正解

1. エスノグラフィーによる調査

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解説

エスノグラフィーは文化人類学に由来する調査法で、調査者が顧客の生活現場に長期間入り込み、行動を観察・記録することで言語化されにくい潜在ニーズや文化的背景を把握する手法である。アが正しい。イのセントラル・ロケーション・テストは特定会場に対象者を集めて製品テスト等を行う調査で生活現場の観察ではない。ウのニューロ・マーケティングは脳波・脳血流等の生体反応測定であり生活観察ではない。エのフォーカス・グループ・インタビューは少人数の対象者を集めての座談会形式の聞き取り調査で生活現場には入らない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第29問 設問2)

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