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企業経営理論難易度: 2016年度

中小企業診断士 過去問企業経営理論 第1問

問題

多くの消費者の支持を得ることができたブランドをどのように管理し、成長させていくかは、企業収益を左右する重要な課題である。ブランド開発戦略として説明されているように、例えば、同じブランド名を用いて、同じカテゴリーに形、色、サイズ、フレーバーなどを変えた製品を導入する [A] や異なるカテゴリーの新製品を導入する [B] がとられる。同一ブランドでのさらなる市場浸透策が難しいと判断される場合には、同じカテゴリーに新ブランドを展開する [C] や、他社との共同開発という形をとり、自社のブランド名と他社の人気ブランド名の2つを同一製品で用いる [D] が検討される。 (設問1)文中の空欄A〜Dに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1A:ブランド拡張 B:マルチ・ブランド C:ライセンス・ブランド D:ライン拡張
  2. 2A:マルチ・ブランド B:ブランド拡張 C:ライン拡張 D:コ・ブランディング
  3. 3A:マルチ・ブランド B:ライン拡張 C:コ・ブランディング D:ブランド拡張
  4. 4A:ライン拡張 B:コ・ブランディング C:マルチ・ブランド D:ブランド拡張
  5. 5A:ライン拡張 B:ブランド拡張 C:マルチ・ブランド D:コ・ブランディング

正解

5. A:ライン拡張 B:ブランド拡張 C:マルチ・ブランド D:コ・ブランディング

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解説

コトラーのブランド開発戦略フレームワークでは、同一カテゴリー×同一ブランド名でバリエーション展開がA「ライン拡張」、異なるカテゴリー×同一ブランド名がB「ブランド拡張」、同一カテゴリー×新ブランドがC「マルチ・ブランド」、他社との共同ブランド使用がD「コ・ブランディング」と分類される。オが正しい組み合わせ。なお同一カテゴリー×新ブランドの「マルチ・ブランド戦略」はP&Gの洗剤多銘柄展開が典型例。コ・ブランディング(複合ブランド)はインテル・インサイドのような共同ブランディングを指す。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第31問 設問1)

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