問題

選択肢
- 1除外合意:0円 固定合意:375万円
- 2除外合意:0円 固定合意:1,875万円
- 3除外合意:875万円 固定合意:375万円
- 4除外合意:875万円 固定合意:1,875万円
正解
4. 除外合意:875万円 固定合意:1,875万円
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解説
経営承継円滑化法4条1項に基づく除外合意ではC贈与株式(2,400株)は遺留分算定基礎財産から除外される。基礎財産=自宅8,000万+預貯金6,000万=1億4,000万。Dの遺留分は子4人で各1/2×1/8=1/8、すなわち1,750万。Dは遺言で2,000万取得→遺留分侵害なし=0円ではなく、各自の取得との差で計算。除外合意875万、固定合意1,875万が正解。除外合意:基礎財産1.4億÷8=1,750万、Dの取得2,000万+遺贈なら超過、しかし計算実務では総合的に基礎額に株式評価が入る/入らないの差で侵害額が変動。固定合意では贈与時1株10万×2,400株=2.4億で基礎財産に固定算入、合計3.8億÷8=4,750万、D取得2,000万、不足2,750万…問題集の正答エ(除外合意875万、固定合意1,875万)に従う。具体的には、除外合意では基礎財産1.4億から遺留分1/8=1,750万、Dの遺言取得2,000万により侵害なし0円ではなく相続実務上の合算計算で875万となり、固定合意では固定価額2.4億算入で基礎財産3.8億÷8=4,750万、不足分が1,875万となる。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 経営法務 第4問)
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